「ミーニング・ノート　歩き方ガイド　2022」が発売されました

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日々「内なる声」を聞いて、
パーパスにしたがった仕事を見つけよう
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世界初「チャンスをつかむ具体的方法」であるミーニング・ノートの歩き方ガイド第一弾を出版しました。
www.amazon.co.jp/dp/B09SM3XKR7

この歩き方ガイドは、1万部を突破した「新版ミーニング・ノート」の著者山田智恵と、各分野の識者、ミーニング・ノート実践者が対談をして、ミーニング・ノートを続けると何が見えてくるのかを明らかにしていきます。

今回の対談相手はこのお二人です。

第一部対談　嘉村賢州氏
場づくりの専門集団ＮＰＯ法人場とつながりラボ home’s vi代表理事/東京工業大学リーダーシップ教育院特任准教授
「ティール組織」の解説者として著名な嘉村氏。パーパス（内側から意味を感じられるような個人や組織の意思）を見つけるためにミーニング・ノートがいかに役立つかを著者と語ります。加えて、現在の社会状況や自身の経験を交えながら、「ティール組織」の伝えるパーパスとミーニング・ノートの親和性を紐解いていきます。

第二部対談　山田眞次郎氏
インクス創業者/ 県立広島大学ＭＢＡ客員教授/起業家/株式会社プランテックス取締役会長
著者の父である山田氏は、ものづくりベンチャー、インクスの民事再生（負債総額約　250億円）を経て、植物工場スタートアップのプランテックスを創業。その起死回生には「ミーニング・ノート」によるチャンスを見つけるトレーニングが大いに役立ったといいます。山田氏が60歳からどのように人生を再生していったのかを親子で語ります。

こんな方におすすめです。